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TOP : 2013年インドネシア最新レポート
投稿者 : heartfuladmin 投稿日時: 2013-06-05 11:41:39 (708 ヒット)

            インドネシア最新レポート

1.インドネシアの概要

  人口:約2億4447万人(世界第4位)
  面積:約192万平方辧米本の5倍)
  公用語:インドネシア語
  通貨:ルピア

2.インドネシアの経済

●経済動向
 2011年度の経済成長率は38位。2012年の国民総生産の成長率は6.2%と急激に成長しておりそれに比べ、インフレ率は4.3%と比較的安定していて、インドネシア中央銀行は、2012年12月に10カ月連続の政策金利5.75%を据え置きしました。これは今後も高い成長率が期待できるということです。
 工業団地のインドネシアのインフラは整備され、外国からの企業進出が増加しています。そ れに伴い労働賃金も上昇して、昨年は賃金アップ60%を政府が打ち出しましたが,それでも労働者の平均賃金は中国よりはるかに安く、リスクが少なく日本からの企業進出は増加しています。
 また、インドネシアにおいては、温厚な国民性と反中国思想が残っていて、中国企業の進出には慎重(日本には友好的)であるため、日本企業においては、ビジネスしやすい環境と言えます。

Ø 税率
インドネシアの魅力は、人件費の安さ(中国の約1/3以下)、法人税も優遇されているため、日本企業においては非常にメリットがある。

日本とインドネシアの二国間租税条約で源泉税率は10%、新規上場企業の税率はさらに5%減と優遇。
3.インドネア進出企業の状況

ジャカルタを中心に東地域に日本も含む多くの外国企業が進出しているが、インドネシア政府は西側地域への開発や誘致・進出を積極的推進している。しかし、進出企業が直面している課題もある。
進出企業の課題点(進出中小企業・サービス業リサーチ)
 ・中堅幹部の能力が低い(リーダーシップ、総括力スキル不足)ため効率が悪い。
 ・国際常識の知識、コミュニケーション力、交渉力不足から来る収益の減少。
 ・求人の増加に伴い、良い人材(接客・サービスマナーが低い)の確保が難しくなってきている。

対策・解決策
 ・日本人及び現地ローカルの人材教育を行う。(ニーズに合う人材を育成)
 ・国際常識を知り、交渉力を高める。
 ・外国人留学生の活用と起用(日本式教育指導の徹底)
 ・その他